地球温暖化防止や森林環境の整備KESシステムグループのエコへの取組み

まちに森を創る

地球規模で環境を考える時代

2007年度国際温暖化ガス排出量(速報値)は、CO2換算で、約13億7100万トンと過去最高を記録。京都議定書における08-12年度(第一約束期間)平均の温暖化ガス排出量を6%削減(1990年度比)するという目標も、現状ではどうなるのかわからないほど自然環境の悪化が叫ばれています。温暖化は自然環境や生態系の破壊、異常気象など、私たちの生活はもちろん、地球にも大きな影響を与え、さまざまな分野で環境問題を考えはじめる時代になりました。

これは単純にいえば、空気中の二酸化炭素が増えすぎることで温暖化が発生する。つまり、二酸化炭素を吸収し固定することができれ

ば、温暖化を食い止める一つの解決策になります。実は「木材」がその特性をもっていることをご存知でしょうか。この温暖化に一番の影響を与える二酸化炭素を吸収し、炭素を体に蓄えることで樹木は成長します。

この現象は伐採された木にもいえることで、たとえば木造住宅として活用された後も、新たに二酸化炭素の吸収はしませんが、蓄えられた炭素はそのまま固定とされ排出されることがありません。つまり、たくさんの木造住宅を建てることで、まちの中に「もう一つの森林」を創ることが可能になるのです。

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