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木の自然の力が、健やかな暮らしを守ります。

安心なのは木造の住まい

健康に暮らすために、家づくりの素材には何がふさわしいのでしょう? 木・金属・コンクリートの3種類の箱でマウスの親子を飼育した、興味深い実験があります。その結果、子マウスの生存率に大きな差が。木製の箱では大半が生き続けたのに対し、金属製では半分以上、コンクリート製ではほとんどが死んでしまったのです。マウス実験を人間にそのままあてはめるのは早計ですが、家が、住むものの身心に大きな影響を与えることは確かなよう。

命ある私たちだから、自然の素材に包まれ健やかに過ごしたいと感じるのは当然かもしれません。

図:木の年齢による二酸化炭素吸収量の違い

木は湿度を自動調節

木は、住宅の素材としてすばらしい、調湿機能を備えています。湿度が高いときには湿気を吸収し、乾燥していれば水分を放出。したがって、木の部屋はほぼ一定して、快適な湿度に保たれるというわけです。木造住宅では、構造体そのものから木をふんだんに使用しますから、効果もひときわ。なるほど、高温多湿の夏をもつ日本で、古くから木の家づくりがなされてきたのには、こんな利点があったから。

近年アレルギーの原因として問題になっている、ダニ・カビの発生を抑える効果もあります。

図:密閉した室内での湿度変化

木の断熱性能はコンクリートの約10倍

木造住宅は冬寒いのでしょうか。高気密施工をはじめ技術面での向上がなされたいま、それは間違った思い込みといえるでしょう。そもそも木は、非常に高い断熱性を備えた素材です。同じ厚みのコンクリートと較べると約10倍、鉄との比較ではなんと約350倍。当然、省エネ効果も大きく光熱費を軽減できるとともに、結露を防いで耐久性をも向上させます。

反対に、鉄やコンクリートの家は天候の影響を受け簡単に冷やされるうえ、私たちの体内から床や壁、天井へと熱が奪われてしまう、冷輻射という困った現象も起こりやすくなります。

図:熱の伝えやすさ

見て触れて感じる木の和み

木造空間では音が優しく響き、光の反射率も目にちょうどいい割合で、有害な紫外線も吸収します。多種多様な木目は、見て楽しいだけではありません。人の脈拍やローソクの炎、木漏れ日などと同様に、私たちの心を癒す[1/fのゆらぎ]という波形を持っています。触れてみるとコンクリートにはない温かな感触。木質の柔らかな樹種を床材に選べば、子供が転んでも怪我をしにくくなります。木の住まいは、身体と心の両方を、健康に豊かにしてくれるのです。

さらに、KESシステムでは構造材として、国の定めるホルムアルデヒド放散量基準で最も安全な[F☆☆☆☆]を、大幅に上回る木材を採用しています。

木の和みイメージ

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