地球温暖化防止や森林環境の整備KESシステムグループのエコへの取組み

まちに森を創る

大地の源である山や森を見直す

咲き誇る桜に焦がれる春、香しい緑風が通り抜ける夏、真っ赤な紅葉が色づく錦秋、純白の雪に包まれる冬。自然豊かな私たちの美しき国日本。しかし、国土の6割強が森林だということに気づいている人は意外に少ないのかもしれません。

太古から豊かな森は水を生み、田畑を潤し、食べ物を育み、人間の暮らしを支えてきました。30〜40年以上前の日本では、地元の山々から木を切り出し、大工や職人に注文する家づくりが一般的でした。これにより、第一次産業である林業が繁栄し、豊穣なる大地の源となってきた山々や森林が日本の至る所に存在しました。

しかし、時代の流れとともに、建築技術の進歩により新建材や外材が取り入れられることで、日本の家づくりは大きな変貌を遂げていきました。安い外材の輸入により国産材はかげをひそめ、日本の林業自体がいまや成り立たないという時代になってきました。

一方、新建材などから出る化学物質などが浮き彫りになり、本当の意味での家づくりとは何か、現代にふさわしい木の家とは何かが問われる時代になってきています。

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